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【南米編】一人旅におすすめな観光名所10選!

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日本から遠く離れた場所に位置する南米ですが、その距離からも「じゃあ、行きます」と簡単に旅をする決断はできないでしょう。

しかし、南米はその遠く離れた距離をも超越し、人々を惹き付けるだけの魅力に溢れているのです。

広大な土地に数多く点在する世界遺産、大自然の織り成す圧倒的な光景、古代文明が残した魅惑的な遺跡の数々など、一度の訪問ではとても堪能しきれないほどです。

特に古代文明や古代遺跡に関しては、誰もが聞いたことのあるメジャー中のメジャーなものが南米には集中しています。

古代文明が好きな方はもちろん、そうでない方でも帰国する頃には、その魅力に価値観を変えられてしまっているはずです。

といっても、日本から訪れることを考えると色々の不安点や、疑問点が浮かんでくるのは当然だと思います。

そこで、南米一人旅に関して知っておきたい情報や、注意したいことなど南米旅行のハードルを下げる情報を紹介していきます。

おすすめの国や観光スポットなども合わせて紹介していくので、南米を旅するお一人様の参考になればと思います。

 

 

【南米】一人旅の平均予算!

まず、南米を旅すると決めてから一番気になることは予算のことではないでしょうか?

南米への旅費は、残念ながら決して安価だとは言えません。15万円~70万円位の幅で平均予算は推移してきます。

第一にやはり、距離が遠いということが起因します。そして、日本の旅行会社が南米をメインとして扱っていないことも、安価にならないことに起因します。

キャンペーンなどの期間に上手く日程が重なれば多少はコストを押さえることができますが、アジア諸国やヨーロッパなどへのプラン数と比べると、どうしても少なさは否めません。

また個人で、航空券などを予約しようにも難しいことが多く、コストダウンに効果的といわれる、南米周遊エアパスも代理店などを通さないと予約は困難です。

さらに、日程に関してもせっかく訪れるということもあり、短期の予定を組むことが少なく長期になりやすいため、航空券以外の費用にも含みが必要となります。

予算面だけを考えても、一般的にはそう何度も訪れられるものではないと感じられるのではないでしょうか?

だからこそ、一度の旅を後悔のない良いものにしたいですよね。そのために、事前リサーチなど出来ることは全てやりつくし、旅を迎えることをおすすめします。

 

 

【南米】一人旅の注意点!

南米にはどのようなイメージを持っているでしょう。ラテンのリズムに乗り陽気な印象でしょうか?それとも、危険であったりネガティブな印象をお持ちでしょうか?

そもそも南米は、広く縦に長い土地であることから同じ南米でも北と南では、気候も文化も異なったりします。

同じ大陸でも、異なった文化や生活習慣が根付くのですから、日本と異なっていて当然です。

その異なりも、日本では理解できないかったり想像ができないことも中にはあることでしょう。ですから、しっかりと知っておくことは知っておかなければ余計なトラブルに巻き込まれやすくなります。

そんな南米ですが、街によってはアジアやヨーロッパと変わらない治安が良いところもありますが、全体で評価するとトラブルに巻き込まれやすい地域といえます。

特に強盗の被害にあうことが多く、時計やアクセサリー類も狙われる対象になるので安全のためにも見えない工夫が必要です。

人混みなど、密集しやすい場所では更に危険度は高まります。バックにしまっておいてもナイフで切られて盗まれたりすることもあるので、人混みには充分に注意しましょう。

また、健康面や衛生面に関しても注意が必要で生水や水道水が飲めないことや、虫刺されによる感染症など、日本では想定外のことも起きるので注意が必要です。

 

 

【南米一人旅】エクアドル・キト

エクアドルは、日本よりもひとまわりほど小さな国で南米の中でも小さな国の部類にはいります。

しかし、山があり海があり、更にジャングルまであり、その魅力は多岐に及び、様々な国から観光客が足を運びます。

日本から、北米のアトランタやヒューストン、ニューヨークを経由地に、乗り継ぎ便を利用するのが一般的で、19時間~25時間程度を要します。

時を止めたかのような独自の生態系を見せ人気の観光地、ガラパゴス諸島を始めとし、コーヒーやバナナの農作物でも有名です。

キトは、エクアドルの首都でありアンデス山脈に囲まれた標高2,850メートルの高地に存在し、永遠の春と言われるほど年間を通して過ごしやすい気候も人気のひとつです。

パネシージョの丘は、スペイン植民地時代の旧市街地と新市街地を一望できる有名観光スポット。澄んだ空気によって、遠方まで見渡せるその景観にいつまでも目を奪われることでしょう。

サンフランシスコ教会・修道院は、内部の装飾が鮮やかで本当に見ごたえがあり、一度は足を運んで欲しいスポットです。金がふんだんに使用された豪華絢爛な、作りに圧倒されてください。

ガラパゴス諸島だけでなく、様々な魅力がつまったエクアドルで、南米ならではの旅を楽しんでみては?

 

 

【南米一人旅】アルゼンチン・ブエノスアイレス

ヨーロッパ文化を色濃く引き継いで、「南米のパリ」と称される国アルゼンチンは、文化や芸術、音楽など様々な面で発展しており他の南米諸国とは少し違った雰囲気を持っています。

日本からアルゼンチンへの直行便は無く、北米を経由地に乗り継ぎ便を利用するのが一般的で、24時間~35時間の時間を要します。

首都であるブエノスアイレスは、観光名所も多く存在し魅力満載の都市として人気をはくしています。

オベリスコは、ブエノスアイレスのシンボルとして有名で夜にはライトアップされ、地元のみならず人気の観光スポット。

世界三大劇場として有名な、コロン劇場には世界各国から著名な音楽家やオーケストラが足を運びます。色鮮やかなステンドグラスやシャンデリアは華やかで一見の価値あり。

世界で最も美しい墓地と言われる、レコレータ墓地はアルゼンチン観光ではメイン観光となるスポットです。

他にも、イグアスの滝やロス・グラシアレス国立公園など自然の大絶景も楽しむことができるアルゼンチン。

ヨーロッパと南米文化が混ざりあった魅力溢れるアルゼンチンへの旅、是非ご堪能ください。

 

 

【南米一人旅】ボリビア・ウユニ塩湖

標高3000~4000メートルの高所に数多くの街が点在するボリビアは、アンデス山脈の奥地に広がる天空の国。

その標高から隔絶されている様なイメージを抱きがちですが、豊富な鉱物資源により古くから栄えてきました。

日本からの直行便は無く、最低2回の乗り継ぎを要し、約30時間ほどをかけ到着することができます。

ウユニ塩湖は、もはや説明がいらないほどに有名で湖面が鏡の様に真っ青な空や、周囲の風景を写し出す幻想的な景観は、一生に一度は訪れたい景色として多く名をあげるほど。

ウェディングフォト撮影や、ハネムーンの地としても人気が高く、その魅力を一枚に納めれば一生の思い出になることは間違いなし。

ラパスの住宅が建ち並ぶ景観は、抜ける青空とのコントラストが素晴らしく見る者を魅了します。

月の谷とも呼ばれるヴァレ・デ・ラ・ルナは、まるで月面を想像させるかのような奇岩が広がるおすすめ観光スポット。

どこで撮影しても絵になるフォトジェニックな国ボリビアに、天空の国の魅力を味わいに訪れてみませんか?

 

 

【南米一人旅】ペルー・マチュピチュ

砂漠やジャングル、謎が魅力の古代遺跡、希少動物の楽園など、南米と言われて思い浮かぶイメージが全て詰まっているとも言える国ペルー。

日本からは、アメリカやカナダ又はヨーロッパの都市で乗り換えリマに到着するのが一般的で21時間~30時間を要します。

標高2400メートルのジャングルの中にひっそりとただずむ空中都市「マチュピチュ」は、ペルー最大ともいえる観光名所でしょう。

興味がないぼっちさんであっても、その名は確実に耳にしたことがあるはずです。

世界的に有名であり、多くの人が訪れるので整備もされており、死ぬまでに一度は訪れたい場所として人気です。

その絶景は、謎とロマンに満ちており古代遺跡を目にした瞬間に、悠久の時を感じ我々人類の起源や発展に思いを馳せることでしょう。

マチュピチュを訪れる際に利用できる、ビスタドーム列車も展望列車となっており、素晴らしい景観を楽しむことができるのでおすすめ。

インカ帝国時代の建造物を見ることができる古都クスコもペルーに来たら訪れたいスポットのひとつ。

クスコから足を伸ばし、レインボーマウンテンを観光するのもおすすめです。虹のように色鮮やかな模様の山は、インスタ映えすること間違いなし。

壮大な自然と、古代遺跡がペルーでの旅の時間を、一生の中で価値のある時間へと変えてくれるそんな経験を、空中都市で体験しましょう。

 

 

【南米一人旅】コロンビア・ボゴタ

黄金郷(エルドラード)伝説を生んだ優れたインディヘナ文化や、大自然の壮大な景色など旅人を魅了する多彩な顔を持つ国コロンビア。

コーヒーやサッカーなどで有名ですが、観光地としてイメージできる印象は少ないのではないでしょうか?

その理由として、かつてコロンビアは治安がとても悪く旅行などできる状況ではなかったことに起因します。しかし、それも90年代までであったと言われています。

現代では、治安も改善しつつあり、その知られることがなかった魅了ある観光資源に、多くの人が足を運ぶようになりました。

日本から直行便は無く、北米を経由して乗り継ぎ便で最短約19時間30分ほとで到着することができます。

首都であるボゴタは、「南米のアテネ」とも呼ばれコロンビア最大の都市でもあり、歴史的建造物が多いのも魅力のひとつです。

ボゴタの観光スポット、ボリバル広場はボゴタ旧市街地の中心に位置する大きな広場で、国会議事堂や裁判所など歴史的建造物で囲まれています。

公園にあるボリバルの像は、人気のフォトスポットで訪れる人はもちろん、地元の方も多く集まり集会なども開かれます。

黄金博物館は、エルドラードの黄金伝説を感じることができるスポットで、目が眩むほどの黄金の輝きで満ちているのです。

先住民による金の装飾品は、なんと5万5千点も展示されているのですが、それでも収蔵品のごく一部だというから驚きですよね。

そして、コロンビアは美人が多いことでも有名でミス・ユニバースの常連国でもあるのです。エルドラードの伝説に触れることができる魅力溢れるコロンビアで、美味しいコーヒーと美人に癒される旅、おすすめです。

 

 

【南米一人旅】ベネズエラ・エンジェルフォール

ベネズエラは、南米有数の世界都市と大自然を有し、美しい大聖堂を有する歴史的建造物や世界遺産に登録される景色など、様々な魅力で溢れる国です。

しかしながら、日本からの旅先としてはまだまだマイナーであり、その理由は安定しない治安にあると言えるでしょう。

ですが、魅力溢れる観光スポットは訪れなければもったいないとすら思えるほどの美しさや、満足感を与えてくれるものばかり。しっかりと準備をし、安全に安全を意識したうえで旅をするとし、おすすめしたいです。

ベネズエラのカナイマ国立公園にある、世界最大級の落差を誇るのがエンジェルフォール。その落差で、流れ落ちる水は霧雨になって降り注ぐほど。

実はこのエンジェルフォールは「天使の滝」という意味合いではなく、アメリカ人飛行家のジミーエンジェルにちなんでいるのだそう。

世界最大級落差の壮大すぎる景観を目にすることができれば、それまでの価値観を180度変えてくれるかもしれません。

他にこちらも有名なギアナ高地がおすすめ観光スポットとしてあり、その世界観はまさに天空の城ラピュタを連想することでしょう。
大小100以上のテーブルマウンテンがそびえる景色は、世界中から観光客が足を運びます。

決して治安が良いとは言えないベネズエラですが、それに見合う価値のある名所が揃っているのです。海外旅行初心者の方におすすめはできませんが、各国を渡り歩いているぼっちさんであれば、訪れる価値はあるでしょう。

 

 

【南米一人旅】ブラジル・リオデジャネイロ

南米大陸の約半分を占めるブラジルは、世界第5位という広大な国土を持ち赤道直下から東西に大きく広がっています。

北と南では、気候も異なり様々な人種が入り混ざりブラジルとはこんな国だと、一言で形容するのは不可能だと言えるでしょう。

日本から、アメリカやヨーロッパ、中東を経由し乗り継ぎ便を利用するのが一般的。24時間~34時間を要して到着することができます。

リオデジャネイロは、なんと言っても山の上で両手を開いているキリスト像が有名で、コルコバードの丘にブラジル独立100周年を記念し建築されました。

オリンピックなどで、何度も目にし記憶に新しいぼっちさんもいることでしょう。

リオのカーニバルも超有名で、世界各国から観光客が押し寄せ想像以上の盛り上がりをみせます。情熱的な夜は体験した者にしか解らない満足感と高揚感を与えてくれます。

ブラジルには、世界三大瀑布に数えられるイグアスの滝もあり、その轟音を轟かせて流れる滝の迫力は、目の前で見ると恐怖すら覚えるほど。

ブラジルを訪れるのであれば、絶景リオのカーニバルの時期に予定を合わせてプランニングし、ゆったりとした余裕のある日程で楽しむことをおすすめします。

 

 

【南米一人旅】チリ・イースター島

チリは、南米大陸の南側西端にある細長い国です。その特徴的な国の形とワインを連想するお一人様が多いのではないでしょうか?

その細長い国土だけではなく、ファンフェルナンデス諸島やサンフェリク諸島など大陸沿いにある多数の島々も含んでいます。

日本からの直行便はなく、北米のロス、アトランタなどを経由し乗り継ぎ便を利用するのが一般的です。26時間~32時間を要して到着することができます。

そんなチリで一番のおすすめ観光スポットは、なんと言ってもイースター島でしょう。

イースター島の名前や存在は有名で、誰もが知っていると思いますが、チリだということを知らない人は少なくないはずです。

正式名称は、パスクア島で約9000体のモアイ像が立ち並ぶことで世界的に有名であり、その起源や目的は世界の謎でもあります。

そのシュールでもあり、不思議でもあり、魅力的でもある景観は、教科書やテレビで見るそれであって、なんとも言えない感覚に陥るはずです。

他にもマーブル・カテドラルという世界でも有数の美しさを持つ洞窟や、パイネ国立公園、ラウカ国立公園など大自然を満喫できる絶景スポットが満載。

チリワインと美味しい料理に酔いしれながら、モアイと大自然を満喫する旅を是非ご堪能あれ!

 

 

【南米一人旅】パラグアイ・モンダウの滝

パラグアイは桃源郷とも称される、どこか素朴でのどかな国です。南米の中心に位置し、貴重な動植物が多く生息しています。

美味しい料理を味わいながら、緑豊かな自然を感じることができるゆったりとした旅を満喫することができるパラグアイ。

南米きっての親日国としても有名で、日本からは北米を経由して乗り継ぎ便を利用するのが一般的です。26時間~36時間を要して到着することができます。

モンダウの滝は、パラグアイの大自然を感じることができる観光スポットであり、高さ40メートルの滝が3つ並んでいます。

世界三大瀑布と比べると、そのスケールや知名度は劣りますが、実際に目にしてみると日本にあったは確実に、日本一の観光スポットになると思えるほど。

古くからパラグアイの先住民達の癒しの場所として親しまれてきた様に、水の近くまで近寄ることができるその場所は、パワースポットとしても有名で、側にいるだけで力をもらえる気がしてきます。

イタイプダムという、世界第二位の規模を誇る水力発電所も観光スポットとして有名です。

毎週金曜、土曜日にはダムがライトアップされロマンチックなムードを味わえることもあり、地元の人にも愛される観光スポット。

パラグアイは料理が美味しいことでも有名で、アサードやアルボンディガスなど訪れたら口にしたい美味ばかり。

海外旅行を少しのんびりと過ごしたいと考えるお一人様にぴったりのプランニングができるのがパラグアイと言えるでしょう。

 

 

【南米一人旅】ウルグアイ・コロニアデルサクラメント

日本人からすると、ウルグアイは名前こそ聞くものの馴染みがある訳ではなくサッカーが盛んだといったイメージを持つ方が多いでしょう。

小さな国ではありますが、その魅力は豊富で古い街並みを散策したり、ビーチリゾートやアクティビティを楽しめたり、美味しい料理やワインに酔いしれたりと様々なことを楽しむことができるのです。

日本からの直行便は就航していないので、アメリカや南米の主要都市を経由し乗り継ぎ便を利用するのが一般的。28時間程度でウルグアイに到着となります。

コロニアデルサクラメントは、ポルトガルの貿易港として栄えた港町でウルグアイで最も古い街として知られています。

旧市街地に残る城壁や石畳の道、閑静な街並みはスペインとポルトガルの建築様式が混在し、歴史を感じることができゆっくりと散策するにはピッタリ。

1995年に世界文化遺産に登録された街を、灯台の上から海の景色と共に見渡すことができ、ラプタ川に沈む夕日やライトアップされた美しい光景を楽しむゆったりとした旅を楽しめます。

日本から遠く離れたウルグアイで、日本とは異なるゆっくりとした時間の流れを感じ、のんびりとした旅行をしてみてはいかがでしょう。

 

 

【南米編】一人旅におすすめな観光名所10選!

南米の一人旅について、おすすめ観光名所などを紹介してきました。南米が魅力溢れる国々であることは理解できたと思います。

しかしながら、アジア周辺、ヨーロッパ周辺などと異なり治安には充分に注意をしなければならないことを忘れていけないのが南米と言えるでしょう。

治安が良いとされている国でも、南米ではという尺度であり、間違っても日本と同じ尺度で図ってはいけません。

楽しい時間が流れ、満足感を感じればそれだけ隙が生まれてしまうのが日本人だと思います。

事前にしっかりと情報を得ていれば、過度にビクビクし過ぎる必要はありませんが、夜間や人混み、危険と言われるエリアに近づかないなど基本的な防衛は怠ってはいけません。

また、軽犯罪に留まらずに命に関わるトラブルに巻き込まれる確率が他のエリアよりも高いのも事実です。

はしゃぎすぎには、充分に注意して楽しい旅にしてください。一生に一度かもしれない南米への旅ですから。

はっちくん
南米に行きたいわん!

 

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