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【アジア編】アジア一人旅におすすめな観光名所10選!

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日本からの旅と考えれば、身近で他の地域に比べると気軽に計画を立てやすい「アジア」ですが、どれだけ近いといってもそこは海外であり日本ではありません。

海外旅行には、勇気と行動力が必要だと思います。羨む心や憧れから「行ってみたい」など考えることは誰にも容易いことですが、それを「旅」として実行に移すとなると立ち止まってしまい、なかなか実現しないお一人様も多いのでは?

そんな、なかなか行動に移せないというお一人様が不安になるのは、言語や生活習慣、そして何よりも一人で海外を旅するという実情であったりします。

ですが安心してください。誰しもに「初めて」はあるのです。誰かと海外旅行に訪れたことがある人でも、初めて一人で海外を旅する時には不安を感じるものです。

しかし、自分で困難を工夫して乗り切った時の達成感や充実感は大きなものになりますし、なによりも海外を一人で旅行できるという行動力と、経験はその後の人生において、とても大きな糧になるはずです。

そんな素敵な海外一人旅を充分に楽しめる様に、これからアジアを旅する魅力や気を付けて欲しい点などを紹介して行きたいと思います。

【アジア】一人旅の平均予算!

近年は、旅行会社や航空会社の価格競争の影響を受けて海外旅行の値段はどんどん下がっている印象です。

主要大手航空会社にLCCが加わり、過去10年~20年前との値段と比べると驚くほどに低価格にて旅行を楽しむことができる世の中になっています。

そんな中でも「アジア」は、日本から旅をするのであればどの国、どの地域を選んでもコストパフォーマンスは抜群で、初めての一人旅にはもってこいのプランだと思います。

日本からの距離が近いことが最大の理由ですが、その距離の近さに加えてLCCの就航が多いということもコストパフォーマンスに一役かっています。

平均予算と考えると、ツアーや食事、宿泊先などによって大きく変化をする部分も多いので一概には言えませんが、アジアの有名どころは5万円の予算があれば行くことが可能です。

ただし、ガイドやオプションなどを付随希望する場合には、予算をオーバーすることもあるので、注意して下さい。

旅の基本的な部分に関わってくるコストを低減できるということは、食事やお土産などによりお金をかけることができたり、旅の満足度を高める「楽しみ」に費やす金額を上げることができます。

「安く行き、充分に楽しむ」と書くと、聞こえが悪いかもしれませんが、アジアへの旅行は低価格で旅を楽しむことができるおすすめの旅先だと言えるということに他なりません。

 

 

【アジア】一人旅の注意点!

アジアへの旅と考えると、日本から距離も近く気軽に行けることから気分も開放的になり、ついつい危機感などとはかけ離れた意識を持ってしまいがちですが、あくまでも海外であり日本とは違ういうことを忘れてはいけません。

言語も異なれば常識や価値観、生活習慣の違いがあることを忘れて行動をしてしまうと、犯罪に巻き込まれたり、トラブルの原因になったりしますので、楽しむ行動、心とは別に気を引き締めておく必要はあります。

基本的には海外旅行情報などで得られる、海外での注意点に気を付けていれば見の危険を感じる様なトラブルに巻き込まれることは少ないので、必ず訪れる先が決まった場合には、その国、土地の情報を事前に調べておくことは必須です。

さらに、アジア諸国は日本と比べると衛生的にも経済的にも発達が劣っていることが多く見られます。

国内では必要の無いものが必要になったり、当たり前の様に感じていることが旅先では提供されなかったりと、ギャップを感じることもしばしばあるので、注意が必要です。

特に、衛生面では日本より劣っていることがほとんどであり、トイレ事情はその典型的とも言えるのでポケットティッシュやウエットティッシュ、ポータブル消毒液などは準備を欠かさない様にしましょう。

また、虫に対しての準備も必要な場合が多く、しっかりとしているから大丈夫だと思える様な場合にも、実際に利用してみると虫に刺されて痒みとの戦いになることも。

特に、ダニ対策には注意を払っておくことをおすすめします。清潔そうに見える寝具であっても日本と異なり、ダニが生息しており目が覚めてみると体中が痒いなんてことも良く聞く話です。

旅を楽しむことは目的として大前提なのですが、楽しむためにはきを付けなければいけないこともあるとお忘れなく。

 

 

【アジア一人旅】香港・ビクトリアピーク

香港は中国の特別行政区であり、かつてはイギリスの植民地であった過去を持ちます。

日本からのLCCも就航していて、学生や社会人の弾丸旅行の行き先としても人気であり、近年では女性ぼっちさんの一人旅の行き先としても大注目で人気となっているのです。

アジアのなかでも、治安が良く親日の方が多いと言われており、安心に旅を楽しめるポイントはとても高いです。英語も通じるので、初めての海外旅行に挑むお一人様にもおすすめ。

ビクトリアピークは、太平山とも呼ばれる標高552メートルの香港島最高峰の山です。ビクトリアハーバーの両岸に広がる香港島と九龍島のビル群を眺めれば、青空とのコントラストに息を飲むほど。

日が落ち、夜景ともなれば煌めくネオンに彩られた摩天楼が美しく輝きます。世界三大夜景にも数えられる夜景に、うっとりとした時間を過ごせることでしょう。

香港といえば、安くて美味しいローカルフードや、とてもキュートな雑貨も豊富で女性が訪れるにはもってこいの旅先。シンフォニーオブライツという、光と音のショーも有名で香港を訪れる人を毎夜楽しませてくれます。

遠い海外に行くのは少し不安という、海外旅行初心者のぼっちさんにも気軽に訪れられる場所であり、夜景やグルメなど魅力もたっぷりの香港で、すてきな夜を過ごしてみては如何でしょう。

 

 

【アジア一人旅】ベトナム・ホイアン

ベトナムは、東南アジアのインドシナ半島に位置する国です。年間を通して暖かな気候ですので軽装で旅を楽しむことができます。日本からは、直行便で約6時間ほどで到着し、物価も安いので学生や若者に人気の旅行先でもあります。

ベトナムと言えば、バイクとも言える位にメジャーな交通手段はバイクです。そのためサングラスとマスクは必須アイテムで、埃除けや強い日差しからも守ってくれるので、かならず携行品に加えるようにしましょう。

ホイアンは、ランタンがとても有名で街全体がフォトジェニックでカメラを趣味にしているお一人様でも、そうでないぼっちさんでも思わずカメラを向けてしまうこと間違いなし。

特に、日が落ちてからの時間がとても素敵で、ランタンの優しい光に照らされた街は、ネオンの灯りとは一味違った夜景を楽しませてくれ、ゆったりとした街歩きやインスタ映えする様な一枚を撮りたい方には、おすすめなスポットです。

ハノイもベトナムでは有名な観光地で、ハノイで味わうことの出来る異国感は、旅をしているんだと感じる非日常を強く思わせてくれることでしょう。

旧市街では、お店がひしめき合っていて食べ物や、衣類、お土産などを購入することができ異国の文化に触れることができます。

美味しいグルメや、インスタ映えするフォトスポット、異国文化など様々な魅力が揃っているおすすめの旅先。是非足を運んでみてください。

 

 

【アジア一人旅】シンガポール・マーライオン公園

シンガポールは、マレーシアの南に位置する島の都市国家であり、世界的な金融センターとなっていることでも有名です。気候は熱帯気候に属しているため、多様の南国の文化に触れることができます。

国土の大きさは、東京23区と同程度であるのでとてもコンパクト。ですから国内の移動が短時間で済むことから、広範囲に行動エリアを広げることができるのが特徴です。

マーライオン公園は、まさに「ザ・シンガポール」と言える程に有名で、シンガポールを象徴する景観の一つであると思います。

マーライオンから流れ出る水の写真は、海外に旅行したことが無い方でも一度は目にしたことがある程に有名で、それを自分の目で見るということは日本から離れ、別の国にいるということを強く実感させてくれること間違いなし。

何年たった後で見返しても、絶対に思い出に残る一枚が撮影できるので、訪れた際には記念撮影をすることを忘れずに。

シンガポールを訪れたならば、チキンライスを食べることをおすすめします。海南鶏飯(ハイナンチキンライス)とも呼ばれ、名物として有名です。チャイナタウンで食べることが定番ですが、注文しやすければホテルで食べることもおすすめです。

ユニバーサルスタジオ・シンガポールも日本と同様に、有名な観光スポットで是非足を運びたい場所でもあります。広さが日本よりもコンパクトになっているので、スムーズに楽しむことができおすすめです。

 

 

【アジア一人旅】タイ・バンコク

タイは、熱帯のビーチや古代遺跡、豪華絢爛な王宮宮殿、華やかな寺院などが魅力の東南アジアの国です。

首都であるバンコクには日本からの直行便もあり、思い立ったら直ぐに旅行に行ける気軽さで人気で、日本人駐在員も多くバンコクでは暮らしているので、日本食を海外で楽しみやすい利点もあります。

年間2000万人もの外国人観光客が訪れており、世界航行先ランキングでは世界一になることも多い都市で、日本から6時間~7時間程で到着できます。時差も2時間程度で時差ボケの心配がないのも嬉しいポイントです。

観光スポットとして、バンコクで最も古い寺院であるワット・ポーは3大寺院の一つにも数えられる定番ですが、金色に輝く涅槃仏が有名で毎年多くの観光客が訪れます。

訪れる際の交通手段として、タクシーやトゥクトゥクなどいくつかありますが、おすすめとしては水上バスを選択っしてください。きっと優雅な一時を感じることができるはずです。

ワット・アルンも3大寺院として有名で、2013年から4年の歳月をかけて改修工事が行われ、生まれ変わったその姿は、白すぎる寺院として話題になりました。ライトアップされたその姿は一見の価値ありです。フォトジェニックな夜景を身に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

【アジア一人旅】マレーシア・クアラルンプール

マレー半島とボルネオ島の一部からなり、近代的な街並みからリゾートやバカンス、手つかずのジャングルまであることが魅力の観光地であるマレーシア。

日本から首都でもあるクアラルンプールまでは直行便が就航していて、7時間30分ほどで到着することが可能。空港周辺には、鉄道やリムジンバスなどの交通機関も充実しているので到着し直ぐに行動が開始できるのもメリットです。

クアラルンプールの中心地にそびえ立つのは、ペトロナスツインタワーという超高層ビル。20世紀に完成した高層ビルとしては最も高く、高さ約452メートル。2棟のビルが対となっているツインタワーとしては現在も世界一の高さを誇っています。

隣接のKLCC公園は、ツインタワーを見上げるのには絶好のスポットで、多くの観光客でにぎわいます。夜になれば、公園内では色とりどりな光で彩られた噴水ショーを見ることもできるので、昼間と夜両方に訪れたいポイントでもあります。

クアラルンプール駅からムルデカスクエア周辺までは、オールドタウンと呼ばれる古い歴史を持つエリアが広がっていて、イギリス統治の時代の美しいムーア建築の建物が点在しており、フォトジェニックな景観を散策するのもおすすめです。

他にも世界遺産のマラッカや、色鮮やかで美しい街並みが魅力のペナン島、雄大な自然や珍しい動物に出会うことができるポルネオ島など、訪れたい観光地で目白押しのマレーシア。

日本人が将来移住したい国でトップクラスに入るほどに、魅力的なこの国で日々の疲れを忘れるような素敵な休日を過ごしてみてはいかかでしょう。

 

 

【アジア一人旅】台湾・夜市

台湾は九州から行くと、たったの2時間程度で到着できる身近に感じることができる海外のひとつです。

LCCを利用すると航空券も1万円~3万円程度と低コストなため、最も気軽に海外旅行を楽しめる国でもあります。時差もたったの1時間なので時差ボケの心配は皆無です。

台湾の公用語は中国語ですが、日本の統治下であったこともある背景からか、ご年配の方を中心に日本語が話せる現地の方も多くいます。また、台湾は非常に親日の国でもあるため、観光客としては訪れやすいポイントでもあるでしょう。

九份(キュウフン)は、ジブリ映画の千と千尋の神隠しのモデルとも言われて、メディアにも度々取り上げられているメジャーな観光スポットです。日が落ちる位の時間帯に訪れるとノスタルジックな雰囲気に圧倒されると思います。

ジブリ好きなお一人様にはもちろんの事、そうでない方もどこか懐かしく暖かな景観は時間の流れをゆっくりと感じさせてくれ、なんだか故郷に帰ってきたかのような安堵感すら覚えるかもしれません。

台湾を訪れたら是非とも訪れて欲しいのが、夜市です。

ナイトマーケットとも呼ばれるこの夜市は、常設の屋台街のことを指します。台北を中心に各地に夜市は存在し、グルメだけでなく生活雑貨や衣料品なども露店に並びます。

台湾の有名な家庭料理的なものから、ローカルフード、流行りのジャンクフードなど様々なグルメを一度に堪能することができるので、台湾を訪れたならば夜市は絶対に外せません。

地元の方も夕飯には夜市を利用することが多く、まさに国民、現地の食事を味わうことができます。そのうえ、その味は格別で全屋台を堪能するのは一度の旅行では不可能かもしれません。

そんな理由があってか、台湾を訪れる人にはリピーターになり再訪する率が高いのだとか。何度も足を運んでお気に入りのフードを見つけるのも一興かもしれません。

 

 

【アジア一人旅】インドネシア・バリ島

インドネシアは、何千もの火山からなる東南アジアの国で、異なる言語を話す数百もの民族から構成されています。

日々ストレスに晒されている仕事漬けの日々。そんな毎日をリフレッシュするために訪れる旅先としてインドネシアのバリ島はもってこいの場所です。

リゾート感のイメージが強いバリ島ですが、一人旅でも楽しむことができるの?なんてふと考えてしまうかもしれませんが、まったくをもって問題ありません。誰にも気を使うことなく好きな所に好きなだけ時間をかけられる旅はまさに、至極の旅です。

自分自身の、疲れを癒す旅として御褒美感を出すのであればとびっきりのホテルや素敵なヴィラでゆっくりと時間が過ぎるのを楽しむのも一興。バリ島には、世界でも一流レベルの宿泊施設がたくさんあり、そこにアジアならではの低コストパフォーマンスの良さが光ります。

ビーチでゆっくりとした時間を過ごしたいのであれば、ヌサドゥアやウルワツエリアを訪れると良いでしょう。青い海と白い砂浜が広がるビーチで、カクテルを片手にのんびりと読書をすれば、とびっきりの贅沢な時間を過ごせます。

バリ島のどこで宿泊しても、エステを堪能することは可能なので、女性のぼっちさんには是非とも訪れて欲しい観光地です。

 

 

【アジア一人旅】カンボジア ・シュムリアップ

日本から比べると発展は劣る東南アジアの国である、カンボジアは一人旅には難しい印象を持つ方も多くいると思います。イメージですが、地雷や紛争などといった治安が良く無い印象が強く根付いていることが背景にあるでしょう。

しかし、カンボジアはヨーロッパ圏からの観光客が非常に多く、観光客のために整えられている街でもあるのがシュムリアップなのです。

グルメに関しては、レストランなどは東京都内にもありそうなオシャレな店舗であったり、清潔感もかなり高い印象を受けるはずです。

観光の肝となる交通手段ですが、タクシーやトゥクトゥクがメインの移動手段であるため、地図が苦手なお一人様であっても、行き先を告げることができればなんとかなるのが嬉しいところ。

カンボジアの観光のメインとなるのは、遺跡や寺院を巡ることになるでしょう。

なかでも、世界的に有名なのがアンコールワットです。一度はその名を聞いたことがあるはずです。クメール建築の最高峰と言われ、その圧倒的規模と美しさに世界各国から観光客が訪れます。

夕日に染まるアンコールワットは、一度目にしたら知らずのうちに涙が出てしまう様な壮大な景観で、生きているうちに一度は見て欲しい景観の一つです。

 

 

【アジア一人旅】 ミャンマー ・ヤンゴン

ミャンマーは、インドや中国、タイ、ラオスなどと国境を接する東南アジアの国で、数多くの公園や湖があり、マーケットや、仏塔などが魅力の人気観光地です。

ヤンゴンは、ミャンマーの旧首都、ヤンゴン管区の州都です。旧名称はラングーンでしたが、1989年に「戦いの終わり」を意味するヤンゴンへと改称されたのです。

ヤンゴンにあるシュエダゴン・パゴダは約2500年前に建築されたと言われている仏塔で、金色に輝くその寺院は、その輝きに目が眩むほどで、晴れた空とのコントラストが最高のフォトジェニックを引き出します。

敷地内の全てを見て回るには、手早く回っても2時間程かかる広さがあり、昼と夜では異なった顔を見せてくれるのでどちらの時間に訪れても人気が高いスポットです。

現地の方にも人気の「願いが叶う仏像」があり、金箔を購入して自分の治したい所に張ると体の不調が治ると言われていますので、体調の悪いぼっちさんや、病気が心配なお一人様は是非ともその願掛けにあやかってみてはいかがでしょう。

ミャンマーを訪れたら、世界三大仏教遺跡の一つでもある「バガン遺跡」を訪れて見るのもおすすめです。

仏教文化に興味がある方も、そうで無い方にも楽しめる魅力がたくさん詰まっているミャンマーで、心も思考もすっきりとできる旅の一時を過ごしてみませんか?

 

 

【アジア一人旅】大韓民国 ・ソウル

大韓民国と表記するよりも、韓国と表記したほうが日本人にとってはしっくりとくるのかもしれません。

日本には良い意味でも、悪い意味でも関わりが強く隣国でもある韓国は、一人旅の目的地としてもおすすめできる人気のスポットです。

日本からは、最短2時間30程で行ける韓国は距離が近いことだけでなく、日本語が通じる所が多かったり、交通機関が観光客に分かりやすく利用できる様になっていたりと、初めて海外旅行をする方にとっても、訪れやすい工夫が沢山されているのです。

ソウルは、言わずと知れた都市であり、グルメから観光、遊びまでを充分に堪能できるとあり世界各国から観光客がおとずれ、賑わっています。

なかでも、日本人として馴染みが深いのが韓国料理でしょう。韓国で流行ったフードが日本でも流行るといった様に、韓国のグルメは身近なものです。

近年流行りのタピオカドリンクなどはその良い例であり、本場のタピオカドリンクを堪能することも旅の楽しみの一つでしょう。

また、焼肉などの肉料理も本場とあって、日本で食べるのと同様、もしくはそれ以上の感動を与えてくれるのも韓国旅行の醍醐味なのかもしれません。

しかしながら、身近な韓国ですが愛国精神が強い国民性でもあるので、日韓関係が悪化していたり、日本への感情が良く無い時期に訪れてしまうと、巻き込まれなくてもよかったトラブルに見舞われる可能性もあるので、充分に注意が必要です。

 

 

【アジア編】一人旅におすすめな観光地10選!

一人旅におすすめな観光地として、アジアの国々を紹介してきましたが、日本と同じアジアとして各国を見てみても、とても広く多くの国があるこを実感させられます。

日本国内でも訪れたことが無い県や土地も多くありますよね?

居住している国ですら、そうなのですからその比較対象が世界に広がると、とてもじゃないがすべての世界に訪れることなんてできません。

そんな困難なことの中から、一人旅として訪れる国を決定する訳ですから、どの国を選んでも存分に楽しい時間となる様に事前準備や、リサーチは徹底することをおすすめします。

海外旅行が初めてだというぼっちさんも、一度経験をしてしまえばそれを踏み台に、世界各国を旅することだって出来る様になる可能性がありすよね。そのために、まずは身近なアジアの国々から旅をするのもひとつの手なのかもしれません。

ほんの少しの連休で、訪れることが可能な国が多いアジアでの旅を趣味として、人生の潤いを手にするのも良いでしょう。

日本では無い、価値観や常識、生活習慣に触れ、人間として大きくなるきっかけを、一人旅を通じて得られると考えています。

今度の連休に、どこに行くか考えてみてはいかがですか?

はっちくん
アジアに行きたいわん!

 

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