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【アフリカ編】一人旅におすすめな観光名所10選!

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アフリカを一人で旅をする。そんな憧れや夢を抱いたことがあるぼっちさんはいませんか?

広大なアフリカ大陸には、人々を惹き付けて止まない素晴らしい魅力が溢れ、一度は足を運んでみたいと思える国や、観光地がたくさん存在します。

アフリカのイメージといえば、多くの方が大自然を想像し野生動物が自由に生息していることを想像するはすです。

日本の自然とは異なった圧巻の世界に、価値観を変えられてしまうこともあるかもしれません。

しかし、日本からは遠く離れたアフリカの地ですので、ひとつ返事で簡単に行ってみようとはならないですよね。

行き方や必要なもの、かかってくる費用など知りたいことは多く、安全に旅行を楽しむことができるのか?ということも不安になることでしょう。

そんな不安材料が少しでも改善するように、アフリカへの旅の情報を紹介していきたいと思います。

アフリカ旅のおすすめな国も紹介していきますので、人生においてそう何度も無いであろうアフリカへの旅に役立ててください。

 

 

【アフリカ】一人旅の平均予算!

アフリカに行きたいと漠然とした目標を掲げたところで、真っ先に気になってくるのが予算のことでしょう。

一口にアフリカといっても、とても広大であり様々な国があるので、一概に予算を明確にすることは難しいのが現状です。

世界各地の観光客が訪れる先進国に比べたら安いのでは?と考えてしまいがちですが実は反対で、日本からアフリカを訪れるためにかかる費用はそこまで安価ではありません。

その理由に、まず往復航空券の値が張るということが挙げられます。時期や訪れる国にもよりますが、安価とは言えません。

そして、宿泊に係わる費用も安価とは言えないために、予算が大きなものになってしまいがちなのです。

宿泊費用は、宿泊施設自体が少なかったり、日本人基準で、安心安全清潔を求めると致し方ない部分が出てくるためです。

航空券に関しては、直行便よりも中東を経由して目的地に向かう方が安く済むこともある様なので、比較してみる価値はあるでしょう。

上記を踏まえてあえての、平均予算を数値化するのであれば、アフリカ旅行としてかかってくる予算は、「9万円~40万円程度」と予測できます。

幅が広く、もちろん増減もありますが一般的な平均として考えるとこの範囲に収まってくるはずです。航空券の取り方や、宿泊施設、現地での過ごし方など工夫すればするだけ、予算を削減することは可能です。

しかしながら、あくまでも海外であるということを念頭に置き、安全に安心して旅を楽しめる様にすることだけは忘れてはいけません。

 

 

【アフリカ】一人旅の注意点!

日本人のアフリカに対する治安のイメージはあまり良くはないといったものが多いと思います。

しかし実際には、そんなことは無く訪れる国によっては安全に旅行を楽しむことができるのです。ですがやはり、自国ではなく海外なんだということを意識しておくに越したことはありません。

まずは、訪れたいと思った国を調べることから始めましょう。

外務省の海外安全ホームページなどに危険度がレベル分けされていたり、調べれば情報は集めることができる現代なので、事前リサーチは欠かしてはいけません。

訪れる国の情報を知ることができた後に、注意すべきことを紹介していきます。

  • 人混みは危険
  • 宿泊先の信頼度は重要
  • 交通事情には注意
  • 海外旅行傷害保険は必須
  • 人の目を気にしておくこと

人混みに身を置いている時間が長ければ、それだけ様々な犯罪に巻き込まれるリスクが増えます。スリなどに標的にされることも考え、人混みは出来る限り避けるほうが安全です。

宿泊先での荷物の盗難は、海外旅行ではよく聞くトラブルのひとつです。宿泊施設の信頼度が高ければそれだけ、リスクを下げられるので予約時から意識して、宿泊先を決定しましょう。

アフリカの交通事情は、日本と比べることができないほどに良くありません。大事な移動手段ですが、事故などに充分に注意をすべきです。

海外旅行傷害保険は、海外旅行に行く際には目的地がどこであろうとも、必ず加入しておくべきです。リスクマネージメントの一貫として必ずあるものだと考えましょう。

人の目を気にする習慣を身につけておくことも大切です。旅行者であり誰かから見られているという意識を常に持っているほうが安全です。

高額な現金などを持っている所を見られてしまえば、犯罪に巻き込まれるリスクは当然高まります。あくまでも日本ではないことを忘れないことが肝心です。

 

 

【アフリカ一人旅】 ケニア・マサイマラ国立保護区

ケニアは、赤道直下に位置しており年間を通じて平均気温が10℃~28℃と比較的に穏やかな気候です。

マサイマラ国立保護区を始めとし、国土の多くが乾燥したサバンナ地帯であり、アンボセリやナイロビなど多くの国立公園を有しています。

日本からの直行便はありませんが、乗り継ぎを含めて約19時間程で到着でき、経由地を選べば節約できることもあります。

ケニア旅行のおすすめ時期としては、3~5月と11~12月で、年に2回の雨季があることが特徴的です。

マサイマラ国立保護区は、ケニアでも最も人気の高い国立保護区であり、世界一とも言われている動物相と個体数を誇っていて多種多様の動物との出会いを楽しむことができるのです。

中でも「ビッグ5」と言われる「ライオン、サイ、ゾウ、ヒョウ、バッファロー」とも出会える可能性が高く、間近で観察しやすい環境も人気の理由となっています。

アフリカの満天の星空を眺めながら眠りにつくロマンチックで贅沢な体験もケニアでは出きるので、アフリカで訪れておきたい国のひとつと言えるでしょう。

 

 

【アフリカ一人旅】 タンザニア・ンゴロンゴロ自然保護区

タンザニアは、東アフリカ最大の国であり日本のおよそ2.5倍の面積がありケニアの南に位置しています。

キリマンジャロ山やビクトリア湖など有名で雄大な自然に恵まれた国でもあります。

日本からの直行便はありませんが、各サファリへのアクセスが良好なキリマンジャロや、ビーチリゾートで有名なサンバジルへアクセスを考慮すればドーハを経由すると良いでしょう。

日本からの所要時間は、乗り継ぎ時間を含めて約22時間となっており、平原を横切るヌーやシマウマを見ることを楽しみに訪れる方が少なくありません。

ンゴロンゴロ自然保護区は、そのユニークな名前で知られているだけではなく、タンザニア北部に位置している世界遺産にも指定されている魅力あふれる保護区です。

ンゴロンゴロとは、現地の言葉で巨大な穴を意味しており世界で6番目に大きなカルデラとしても名を馳せています。

野生動物を有するカルデラは非常に珍しく、多種多様の動物約2万5,000頭が生息しており、絶滅が危惧されているクロサイを見ることができるチャンスもあります。

バードウォッチングにも適していて、サファリは年中楽しむことができますが、冬季には厳しい寒さが訪れるので寒さ対策は必須です。

サンゴ礁に囲まれたザンジバル島で、ビーチリゾートを満喫するプランも魅力でラグジュアリーなホテルも存在するタンザニアで忘れられない経験をするのも良いのでは?

 

 

【アフリカ一人旅】南アフリカ・ケープタウン

アフリカ大陸最南端の国である南アフリカは、サファリだけではなく登山やグルメ、ワインなどを様々なことを楽しむことができる魅力溢れる国です。

日本からの直行便はありませんが、アジアやヨーロッパ、中東からのフライトを選ぶことができ経由地によっては最短20時間ほどで日本から到着することができます。

南半球に位置しているので、日本とは季節が逆になり、年間を通して温暖ではありますが
冬季には朝晩が冷え込むこともあり、注意が必要です。

ケープタウンは、マザーシティの愛称を持つ港町で南アフリカ発祥の地とされていて、世界で最も美しい街の一つとしても有名です。

テーブルマウンテンからケープタウンを一望すればその美しさは、一生心に、目に焼き付くことでしょう。

ワインランドと呼ばれる、ワイン生産地ではワインを堪能したりグルメに舌鼓を打ち、美食に酔いしれることも楽しめます。豪華絢爛な、ブルートレインという寝台列車に乗車して旅をするのもおすすめです。

アフリカ特有の、サファリだけではない魅力に溢れた南アフリカで、様々な楽しみを贅沢に満喫する時間は、人生の贅沢と呼べることでしょう。

 

 

【アフリカ一人旅】ザンビア・ビクトリアフォールズ

ザンビアは、ザンベジ川にその名の由来を持つ国であり、その国立は日本のおよそ2倍の広さです。

1964年にイギリスからの植民地支配から独立し、国土の大部分を占めるサバンナでは野生動物の雄大な姿を見ることができます。

日本からの直行便は無く、南アフリカのヨハネスブルグを経由して、主要地に行くのが一般的。ヨハネスブルグより約2時間ほどで各主要地域に到着となります。

ビクトリアフォールズは、ナイアガラの滝やイグアスの滝と並び、世界三大瀑布に数えられていて、流れ落ちる水量はまさに圧巻の一言。

雨季には水煙が垂直に1000メートルほども立ち上り、滝壺付近では秒速20メートルもの強風が吹いていて自然の力の強大さを肌で感じることができるでしょう。

乾季には、「デビルズプール」と呼ばれる天然のプールでスリリングな体験をすることが有名なアクティビティです。

滝の端っこにできた天然のプールですので、目の前には切り立った崖と滝!インスタ映えはもちろんのこと、一生忘れられない思い出になるはずです。

ビクトリアフォールズ周辺には、ラグジュアリーなホテルも存在し、バンジージャンプなどのアクティビティもあるので自然と融合した楽しみを味わうことができます。

アフリカ大陸へ行ったならば是非、訪れて欲しい観光スポットです。

 

 

【アフリカ一人旅】ジンバブエ・グレートジンバブエ遺跡

ジンバブエは、イギリスの植民地時代を経て1980年に独立した国です。

日本からの直行便は無く、南アフリカのヨハネスブルグを経由地とするのが一般的であり、11月~3月までが雨季となります。

5月~8月が観光には適したシーズンといえ、ジンバブエを楽しむことができるでしょう。

ザンビアと並びビクトリアフォールズに面しているため、ジンバブエ観光のメインはビクトリアフォールズが有名です。

ザンビア側から眺めるビクトリアフォールズに比べ、ジンバブエ側からは滝の正面を見ることができるので、より大パノラマに感じることができます。

ジンバブエでは、遺跡観光も有名でグレートジンバブエ遺跡や、カミ遺跡など文明に触れる時間を過ごすこともおすすめです。

ジンバブエとは、ショナ語で「石の家」を表しておりグレートジンバブエ遺跡が国名の由来とも言われています。

遺跡を間近で見ると、その大きさや迫力に圧倒され、現代にはない人間の力の凄さを考えさせられることでしょう。

遺跡のあちこちに、当時の生活や文化の跡が残されていて、その完成度やジンバブエの歴史を知ることのできる貴重な観光スポットとなっています。

サファリと共に、遺跡観光にも興味がある方には是非訪れて欲しい観光地です。

 

 

【アフリカ一人旅】ボツワナ・オカバンゴデルタ

ボツワナは、1966年に独立していますが、ダイヤモンドをはじめとする鉱物資源がとても豊かでありアフリカの中では有数の経済力を持つ国とも言われています。

そのためもあってか、ボツワナは旅行者が支払う費用が他の国に比べると非常に高額であるとも言われていますが、それにより旅行者を制限して豊かな自然を守っているとも言われているのです。

日本からの直行便は無く、南アフリカのヨハネスブルグを経由するのが一般的で首都であるハボロネまでは21時間程度を要します。

オカバンゴデルタは、世界最大の内陸性デルタであり南部アフリカを代表するサファリスポットでもあります。世界遺産にも登録されており、アンゴラ砂漠に降る雨が平坦な土地にゆっくり流れてカラハリ砂漠に注ぎ込み湿原を形成しました。

降雨は約半年の時間をかけて移動していくので、乾季の時期に最大になり野生動物が水を求めて集まってきます。

通常の陸を歩くウオーキングサファリと、小型船やモロコと呼ばれる木をくり抜いた舟での水上サファリ、小型飛行機を使用してのサファリなど、色々なサファリスタイルを楽しむことができるのも、オカバンゴデルタの魅力です。

またボツワナには世界一と言われるのが他にもあり、ゾウの生息数が世界一とも言われるゾウ国家でもあります。更に、マカディカディ・パンという世界一の大きさを誇る塩湖もボツワナには存在します。

複数の世界一を観光できるボツワナで、自然とラグジュアリーが融合した贅沢な一時を過ごしてみてはいかかでしょう。

 

 

【アフリカ一人旅】ナミビア・ナミブ砂漠

ナミビアは、ドイツと南アフリカの支配を経て1990年に独立しました。手つかずの自然が残っており、大自然を満喫できるおすすめの観光地です。

日本からの直行便がありませんが、南アフリカからのアクセスが良いので経由するのが一般的です。国土のほとんどが砂漠で、年間を通して乾燥した気候が特徴的で日中と夜間の気温差が激しいことでも有名。

ナミブ砂漠は、約8000万年前に生まれた世界最古の砂漠と言われており、世界遺産にも登録されています。「ナミブ」とは現地の言葉で「何もない」という意味です。

北海道に匹敵する程の広さを有しているナミブ砂漠ですが、砂漠なのに霧が発生するという珍しい土地であり、その独特の気候条件からか生態系にも特徴があり、独特の生物が生息しています。

アプリコット色などと比喩される赤い砂漠には高低差300メートルもの砂丘が連なり、まるで映画の世界に迷い込んだ様な錯覚すら覚えることでしょう。特に、砂丘が更に赤く染まるサンライズの時間はナミビア観光では必見です。

空気がとても澄んでいて、年間を通して晴れの日がほとんどなナミビア。晴天日は300日を超えることもある程で、その澄んだ空に輝く星の輝きはまさに圧巻です。

 

 

【アフリカ一人旅】マダガスカル・バオバブの並木道

マダガスカルは、アフリカ大陸の東、約400キロの沖合に浮かぶ世界で4番目に大きな島で、手つかずの自然が残り独自の生態系を作り上げた珍しい動植物が数多く存在する魅力溢れる島国です。

日本からの直行便は無く、就航も少ないので乗り換えが多くなってしまいがちですが、モーシャリスを経由するのが一般的です。

首都であるアンタナナリボから国内線で約1時間のモロンダバという街にある風景がマダガスカル観光のハイライトと言えるでしょう。

誰もが一度は目にしたことがある光景がそこには広がっています。童話「星の王子様」にも登場するバオバブの木です。独特の形が印象的で、実際に目にすると感動すら覚えるそうです。

夕日に照らされるバオバブの木は、言葉を失う程に美しく、日が落ち始めてからの時間は、空がキャンパスになり時間と共に色が変化していき、見える景色も印象も刻一刻と変化していきます。

バオバブの木が、影や黒としてカメラに認識される頃には、あまりの幻想的な景色に涙を流す人もいる程です。

フォトジェニックを狙わなくとも、インスタ映えを意識しなくとも、最高の一枚を撮影することができるでしょう。ですが、写真に残すと共に、絶対に忘れることができない記憶としてその光景が、胸に焼き付くはずです。

 

 

【アフリカ一人旅】モロッコ・サハラ砂漠

モロッコは、大西洋と地中海に面した北アフリカの国でベルベル文化、アラブ文化、ヨーロッパ文化が融合していることが特徴的です。

国土の面積は日本の約1.2倍です。日本からモロッコへ行くには中東やヨーロッパを経由して乗り継ぎ便を利用する必要があります。

イスラム教の国でもあるモロッコは、女性が肌を露出することが宗教的にタブーとなっているので、ぼっち女性が訪れる際には注意が必要になります。観光客だから大丈夫という訳では決して無く、入場を拒否されたり犯罪に巻き込まれやすくなることもありますので、充分に注意してください。

サハラ砂漠は、南極を除いた世界最大の砂漠であり、その面積は約1000万平方キロメートルで、アフリカ大陸の3分の1を占める程の広大さを誇ります。なんとその面積はアメリカ合衆国とほぼ同じであり、そう想像すると広さを実感できるはずです。

自然の砂漠だからといって観光客が勝手に砂漠に入って良い訳ではありません。砂漠を案内してくれるアマーズィーグと呼ばれる案内人にガイドを頼むか、ツアーを利用しなければいけません。

しかし、それだけなことをしてまででも、訪れてその景色を堪能するだけの価値がサハラ砂漠にはあります。身近な世界しか知らずに訪れた方には、人生観を変える程の体験になるでしょう。

なかでも、日が落ちた後のサハラ砂漠で見上げる星空は見なければ損をします。星空と呼んで良いのはこういった景色なんだと、言葉を失うはずです。

モロッコには他に、ビーチでリゾート感を味わったり、シャウエンで青い世界を体感したりと、女性にも人気の高い観光地になっているので、是非足を運んでみては?

 

 

【アフリカ一人旅】エジプト・ギザのピラミッド

エジプトは、アフリカ随一どころか世界でも有名な国で、誰しもが国の存在と魅力を知っていることと思います。

日本からの直行便があり、アフリカ旅行では比較的訪れやすく、所要時間も14時間程で到着します。もちろん乗り継ぎでの便もあるため、費用や時間などニーズによって決めると良いでしょう。

エジプト旅行の醍醐味は何と言ってもエジプト文明に触れるということでしょう。ピラミッドを見るということが、小さな頃からの夢だったというぼっちさんも実は少なく無いはずです。

ギザのピラミッドは説明がいらない程に有名で、古代七不思議から現代の新七不思議までを通じて、唯一現存し続けている人類の宝でもあり、様々な謎を秘めている魅力溢れるミステリーでもあります。

様々なピラミッドを見学するも良し、ピラミッド以外にもアブシンベル神殿など一度は目にしたり、耳にしたりしたことがある建造物が盛沢山のエジプト。

世界各国から観光客が訪れるだけあって、グルメやリゾートも充実いています。エジプト文明の深い歴史に触れながら、食事を楽しんだり、時間を忘れてゆっくりと過ごす旅もおすすめです。

 

 

【アフリカ編】一人旅におすすめな観光名所10選!

知識や経験、体験というものは、人間を作る大きな要素になっていると思うのです。見たことがある人と見たことが無い人では、考え方も感じ方も違って当然ですよね。ですが、見たことが無い人の考えや気持ちを、見たことがある人は理解することが出来ます。

見る前には、同じだったのですから当然です。と考えれば、色々な刺激を体験を、経験を得ればそれだけ成長できるということですよね。

海外で、自国の常識や価値観外に触れるということはとても意味があることなので、訪れられる人は沢山の国に行き、沢山の出会いを経験して欲しいと思います。

その際に、ここまで紹介した注意点やおすすめしたことが役立つことと思います。なかでも、あくまで海外なんだということを忘れずに旅をすること、これはもっとも重要な注意点だと考えています。

安全に、帰宅できてこその旅です。良い思い出をアフリカ一人旅で沢山作り、人生をより豊かなものにしてみませんか?

はっちくん
アフリカに行きたいわん!

 

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