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一人フェスを不安無く楽しむ方法10選!

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一人ぼっちのフェス参戦に不安を感じてしまう方はいらっしゃいますか?近年では、夏フェスを始めとして、ロッキンジャパン、フジロックフェスティバルなど大規模で有名なフェスが国内で数多く開催されています。

フェスといえば、仲間同士でワイワイ楽しんだり恋人と過ごしたりと「リア充」のためのイベントだと考えたり、感じたりしてしまいがちですが、女性一人でのフェス参戦やぼっち男性のフェス参戦などの現状を知れば、様々な楽しみ方ができるお祭り的なライブイベントだということに気がつくはずです。

そう。決してリア充達のものではなくしっかりとお一人様でも楽しむことができるのがフェスなのです。

そうは言っても・・・一人ぼっちの参戦には抵抗があるし、痛々しい感じにならないの?友達いないとか思われたりしない?このような不安や心配が先に立ち、フェス参戦を決断できないぼっち諸君のために、フェスとは?というスタートラインから押さえておきたいポイントまでをまとめて紹介していきたいと思います。

フェスって楽しそう!音楽を楽しみたい!好きなアーティストが見たい!などほんの少しの気持ちさえあれば、この記事を最後まで読んだ時にその気持ちが不安や心配に打ち勝ち、一人フェス参戦を楽しめるぼっちへと変貌させてくれることでしょう!

 

フェスとライブの違いとは?

そもそも「フェス」と「ライブ」の違いをご存知でしょうか?簡単に言ってしまうと参加しているアーティスト数の違いにあります。

フェスは、1960年代にアメリカで開催された「ウッドストック」が起源と言われています。とても有名なフェスなので名前だけでも知っておくとフェス参戦の時の話題にもなるかもしれません。

日本でも、今や大規模で有名なフェスは多くあります。そのどれもが開催規模、開催日数、会場規模、どれをとっても大規模で国内外から多くのアーティストが参加し、多くのオーディエンスを楽しませているのです。

一方、ライブは基本的に単独のアーティストのイベントとされていて野外、屋内を問わずにアーティストのファンが集うイベントになっています。

つまりは、フェスは大規模に多くのアーティストがライブを開催するお祭り的要素が強く、ライブは単独のアーティストが開催しているコンサートとイメージするのが良いでしょう。

特徴としては、フェスは開催会場が広大である場合が多く、規模の大きなものになるとステージからステージへの移動に歩き疲れる位なこともあります。数日間開催されていることも一般的なので宿泊も兼ねて音楽を楽しむお祭りイベントとなります。

参戦する人数も驚くほど多いので、孤独感を感じていたり、ぼっちであることを気にして恥ずかしがっている規模ではないということなんです。

 

 

一人ぼっちのフェス参加割合は!?

3人に1人は、お1人様フェス参戦と言われているほどに、ぼっちでのフェス参戦割合は高いのです。

意外ではないでしょうか?フェスといえばテントを持ち仲間同士で和気あいあいと楽しんでいるイメージが強いことは認めます。しかし、実際に参加をしてみるとそのイメージとは切り取られた一部のものであることに気がつくでしょう。

それを裏付けるかの様に、ライブやフェスには一人で参戦すべき!とお一人様フェス参戦を激推ししている人も存在しているのです。

確かに、実際にフェス参戦をしてみると、「誰かと楽しんでいる」と「一人で楽しんでいる」の割合に差があまり無いことに気がつきます。参戦するフェスにもよりますがむしろぼっちで参戦したほうが、良いと思えてしまう瞬間すら多々あるのも事実なんです。

一人ぼっちよりも、ワイワイ騒いで参戦したほうが楽しめるのでは?と思う方もいらっしゃることでしょう。もちろんその考えを否定するつもりもありません。

しかし、大切なのは「誰と」ではなく「どう楽しむか」ということなのだと、これから紹介していくぼっち参戦のメリットから思えることでしょう。

 

 

一人フェス参戦のメリット!

一人フェス参戦のメリットは、人それぞれ様々であるので一概に言えないのが事実ですが、多くのぼっち参戦者が率先して一人を選ぶことからもそのメリットの高さが伺えます。

一緒に行く人がいなかったり、友達がいない訳ではなく、あえてお一人様でのフェス参戦を選択している方が多いのも事実です。

  • 時間を有効に自由に使うことができる
  • 周囲の目を気にすることなく楽しむことができる
  • 全てのタイミングを自分で決めることができる

上記3点に共通していて、お一人様フェス参戦での最大のメリットは自由度が高いということに限るでしょう。時間を有効に自由に使うことが出来るのは、タイミングを自分で決めることが出来るということにも通じています。

フェスは会場が広大であることも起因し、トイレのタイミングや食事のタイミング、休憩など一緒にいる人数が多ければ多いだけ自由度は当然下がります。

お腹が減っているのに、誰かに合わせてどこかに行かなければならなかったり、見たいアーティストなのに一緒にトイレの列に並ばなければならなかったりと、一緒にいることがデメリットとなることもあるのです。

しかし、ぼっち参戦であればどのタイミングで何をしようとも自由です。そう自由なのです。その自由を最大に活かして、好きなアーティストの音楽に酔いしれ、好きなタイミングでお腹を満たし一人フェス参戦を存分に楽しんでしまいましょう。

 

 

一人フェス参戦のデメリット!

光あれば影がある様に、メリットがあればデメリットも存在しますよね。そうです。一人フェス参戦にもデメリットはあります。

  • 頼りたい瞬間に、安心して頼れる人がいない
  • 貴重品を含めて荷物の管理が困る

どんなに一人を楽しんでいる時間であっても、誰かを頼りたい瞬間は存在しますよね。それは急な体調不良になってしまった時であったり、自分自身ではどうすることもできない問題に対面してしまった時などです。

フェスは夏季に開催されることが多く、会場も野外であることが多いので熱中症などの急な体調不良に悩まされることも想定できますよね。もし、一人フェス参戦時に思わぬタイミングで身動きが取れない程に具合が悪くなってしまったら、どう行動しますか?

もちろん、周囲は人で溢れていますし動けない程の人を長時間ほったらかしにしておくほどに薄情な日本人ばかりではないので、誰かは助けの手を差し伸べてくれるでしょう。

スタッフも沢山いるので、そこを頼れると考えればそこまで心配に感じる必要はないのかもしれません。

しかし、体調不良の時などは心細く感じてしまうものですよね。誰かが側にいてくれるのと、誰も知り合いがいない状況では心情が異なるのは確かです。そんな時に役に立つのがスマホなどの通信手段になるので、必ず肌身離さずに携帯するようにしましょう。

 

 

一人フェスで友達を作る方法!

一人フェス参戦で友達は作ることができるのか?もちろん可能です。では一体どうすれば良いの?とぼっち参戦を試みているお一人様であれば思うことでしょう。

一人フェス参戦で友達を作る為に必要なこと。それはフェスを楽しむ心と、ほんの少しの勇気があれば大丈夫です。そんな簡単なことで友達を作ることができるのならば、そもそも一人で参戦してないんですけど。

と容赦ないツッコミの声が聞こえてきそうですが、実はこのほんの少しの勇気さえあれば、日常生活で友達を作るよりも遥かに簡単に友達を作ることができるのも、フェスの楽しみの一つであると思います。

町を歩いている際に、いきなり話しかけられたらそれは誰でも不信がり、壁を作るのは当たり前ですよね。しかし、ここはフェス会場です。誰もが音楽を楽しみに訪れていて楽しい時間を過ごしたいと思っているのです。

そこでコミュニケーションを取ろうと、話しかけられたとしても日常生活と比べれば不信感は生まれないことが解るでしょう。

ポイントとしては、異性では無い同じ境遇のぼっちを見つけることが大切です。その際に何かに集中していたり、何か行動をしている時は避けることをおすすめします。誰だって集中していたり手が離せないときには、対応し兼ねるからです。

おすすめなのは、休憩しながらスマホいじりをしていたり、ぼんやりと時間を過ごしているぼっち同士だと、意気投合する確立もグンと上昇します。

SNSなどで、予め交流を深めておいて会場で落ち合うなんて仲良くなり方も、近年では主流な様です。

 

 

【一人フェス参戦の楽しみ方】チケット購入編

一人フェスに参戦を決意したところがスタートラインだとしたら、まず最初に訪れることはチケットを購入することでしょう。通常のライブなどとは異なりフェスのチケットは比較的入手しやすい傾向にあるので積極的に購入していきましょう。

購入方法は、通常のライブとさほど変わりは無いのでご安心を。チケット購入にかかる費用は通常のライブと少し異なってきます。

通常のライブであれば1日の1公演分のチケットを購入すれば良いだけなのですが、フェスは開催期間が何日なのかと参戦する日数の予定が何日なのかによって、かかる費用が異なってくるのです。

見たいアーティストの出演予定が数日間に渡っている場合には、宿泊を考慮しながら両日もしくは全日参戦するというツウなフェスぼっちプロも存在しているほどです。

宿泊を考慮した際にも、かかってくる費用は宿泊方法や移動方法によって異なってきます。フェスと言えばテントを使用してのキャンプが醍醐味でもありますが、元々アウトドアが趣味のお一人様でも無い限り、一人で見知らぬ土地でテント宿泊は若干ハードルが高いでしょう。

そう考えると、近接や近隣のホテルに移動しての宿泊になりますのでその費用もプラスして考えておかなければなりません。

一般的なフェスの場合、相場は1日平均が10000円から18000円といったところになります。数日間開催されている場合には全日参戦のチケット購入の方が価格が優遇されている場合もあるので、時間や予定に都合がつけられるのであれば、積極的に長期でフェスを楽しんでも良いでしょう。

 

 

【一人フェス参戦の楽しみ方】服装編

フェスといえば夏!夏といえばフェス!フェスといえばハーパンとTシャツという位に、フェスではハーフパンツにTシャツといったラフなスタイルで参戦されている方を多く見かけます。

自分の好きなアーティストのグッズTシャツで参戦したり、前年度のフェスのTシャツで参戦したりと思い思いの恰好で皆さんフェスを楽しんでいるので、決まりなどはありません。

ただし決まりは無くてもマナーはあるので、一般的に気を使った方が良いとされているマナーだけは遵守し参戦することを心がけましょう。

  • サンダルなど肌が露出する履物は控える
  • ヒールなどは厳禁
  • アクセサリーなど他人にぶつかる恐れがある大振りで過度なものは控える

履物に関しては、足を踏まれたり踏んでしまったりとケガをさせたり、してしまう可能性を考慮してスニーカーなど動きやすいものを選ぶことをおすすめします。エリア間の移動もあるので歩きやすく疲れ難い履物は必須です。

女性であればスカートも色々を考慮すると止めておくのが無難です。女性であることが様々な問題に発展する恐れを秘めている為、極力危険因子は自ら摘んでおくべきです。

野外会場で行われることが多いフェスですので、虫刺されなどが気になる人は肌の露出を控えめにし、動きやすいパンツで参戦することで嫌なかゆみと戦う時間を減らすことが出来るでしょう。

 

 

【一人フェス参戦の楽しみ方】持ち物編

一人フェス参戦において必須な持ち物があります。ライブなどには参戦したことがあるがフェスには始めてという方には、ライブとは若干異なる持ち物もあるので要チェックです。

  • チケット
  • 着替え
  • スマホ+予備バッテリー(モバイルバッテリー)
  • ジップロック
  • 日焼け止め
  • 帽子
  • 虫刺され薬
  • 常備薬

チケットは言うまでも無く忘れてはいけませんね。着替えも当然予備の予備位まで考えて持参しても良い位です。特にタオルとTシャツは多めに準備しておくと気持ちよくフェスを乗り切ることが出来ます。

スマホはもはや、友達だと考えてください。孤独を感じた時や暇を持て余した際には親友となってくれ、体調不良や問題勃発の際には、親身になって支えてくれる近親者の変わりになるのですから。

もちろん充電などは難しいので、モバイルバッテリーの用意があれば安心です。ソーラー充電タイプの物も販売されているので、用途に合わせて購入すると良いです。

ジップロックは様々な用途に使用できるので万能です。財布などをもしも落としてしまった際の予備として、別に少額のお金を振り分けておくも良し。急な天候変化による雨対策として濡らしては困る物を保管するに使用するも良し。持っておいて損はありません。

日焼け止めや、虫刺されによる痒み止め、常備薬も持参しておくと安心です。一人フェス参戦では、荷物を管理してくれる人がいないので、常に自分の荷物は持ち歩くか、クロークや預り所を利用するしかありません。

ですから小ぶりの持ち運びに特化したバッグも別に用意しておくと便利です。

 

 

【一人フェス参戦の楽しみ方】ドリンク編

一人フェス参戦の楽しみ方として、ドリンクは必ず1本は常に水分を携行しておくように心がけましょう。フェス会場であるからといって、どこでも水分を購入したり摂取できる訳では無いからです。

持ち歩くバッグに余裕があればそこにペットボトルを忍ばせておくのも良いですし、腰部のベルト通しにひっかけて使用するペットボトルホルダーなんかも非常に便利でおすすめなグッズです。

とにかく、夏に開催されることが多いフェスですので、熱中症対策には自らが注意する以外に防ぐ方法は無いのです。

行動などに制限が無いので自由に動きまわれることが、ぼっちフェス参戦の良いところですが、お一人様であるからこそ、きちんと自分で気をつかい水分んを摂取し、休憩も取らなければなりません。

自由だからといって、休まずにステージを梯子して炎天下の中動き回っていると、ふとした瞬間に具合が悪くなるなんてことも良くあることです。

自分で予定を決めることができるからこそ、しっかりとスケジュールを組んで休む時には休むとメリハリのついた楽しみ方をすることをおすすめします。

様々な屋台が出店されている場合が多く、美味しいグルメと共にアルコールを摂取することも可能なのがフェスの醍醐味ですが、アルコールは熱中症を助長することもあるので、ほどほどに楽しむという意識を忘れずに持っていてください。

 

 

【一人フェス参戦の楽しみ方】グッズ購入編

グッズ購入も、一人フェス参戦の楽しみ方の一つです。物販コーナーは時間帯やアーティストによっては混雑する場合もあり、ソールドアウトになる場合もあるのでお目当てのアーティストのグッズがある場合には、早めに購入しておくの良いです。

おすすめなグッズは、フード付きの大判タオルです。アーティストによって有無はありますが、非常に重宝するグッズになっています。

炎天下では帽子と日よけ代わりになるので、頭からすっぽりと被って日差しをカットできます。好きなアーティストの物であれば身に着けて参戦でき高揚感を高める効果もあり、大判なので同じファンから見つけてもらいやすいというメリットもあります。

フェスやライブだけでなく、日常の海水浴やプールなどでも使用できるサイズであることが多いので、ヘビロテ間違いなしのおすすめグッズですので好みの物があれば是非購入してみてください。

グッズ購入の注意点としては、フェス自体に使用しないグッズは荷物になることを忘れないことです。例えば、着る予定の無い思い出用のTシャツや頼まれていたものなどは、持ち歩くには邪魔になってしまう荷物になるのです。

その点に注意しながら、購入するタイミングを考えるのも良いでしょう。

 

 

【一人フェス参戦の楽しみ方】会場までの時間編

会場までの時間は、フェスに関してはタイムテーブルが事前に発表されていることがほとんどなので、見たいアーティストがいない場合には、会場到着前に付近を散策したりと、旅といて楽しむ時間も良いでしょう。

本命の時間が早い場合や、混雑が予想される場合、前線で楽しみたい場合などには寄り道はせずに会場でオープン待機をするのも楽しみ方の一つです。

また、この会場までの道のりや過ごす時間を使って友達を作るということも可能なので、積極的に行動してみるのもお一人様参戦の楽しみ方かもしれません。

同じぼっち参戦の同士を見つけたら勇気を持って話しかけてみると良いでしょう。

見たいアーティストが同じであったり、意外にも近場の出身であったりと話が弾み次のフェス参戦を共にと約束するなんて出会いも少なくありません。

忘れてはいけないのが、会場までの時間に確認しておくべきことです。お目当てのアーティストの時間とエリアは真っ先に確認しておくべき事柄です。そしてトイレの場所も必須確認事項です。

トイレがエリアから離れていることもあったり、長い列に並ぶこともあります。緊急を要した際に確認するのでは遅いこともあり得るので、会場までの時間に確認しておきましょう。

ポイントとしては、会場までの時間でフェスをどう過ごすかをイメージしておくと無駄の無い時間の過ごし方に近づけるかもしれません。

 

 

【一人フェス参戦の楽しみ方】帰り道編

一人フェス参戦の帰り道には、楽しんで欲しいポイントと注意して欲しいポイントがあります。まずは、楽しんで欲しいポイントですが音楽を楽しんで過ごした時間の余韻に浸ってもらいたいということ。日常生活から考えると非常に贅沢な時間の過ごし方をするのがフェスでもあると思っています。

宿泊も考慮しながら楽しめば数日にわたり音楽を楽しむ時間を過ごすことになり、まさに非日常の時間となるはずです。そんな時間を色あせることの無い思い出に変えていく為にも余韻に浸り、忘れない思いを胸に刻んで欲しいのです。

更に、そのことを誰かと共有することも良いことです。SNSなどを帰り道でチェックしてみると沢山の同士が同じ思いで帰路に付いていることを実感できるはずです。

もし、フェスを通じて連絡先を交換したり、SNSで繋がった人がいるのであれば、帰路についている時に連絡をしてみてください。きっと新たなものが友情や関係が芽生えていくはずです。

注意して欲しいのは、ゴミなどの処分についてです。終わりが近づくといい加減になってしまいがちなのがゴミの処分、指定の場所以外に置いて行ったり、どこかに隠す様に捨ててしまったりと、心無い行動を取ってしまう方も残念ながら存在します

楽しかった時間と思い出を、楽しいままにしておく為にも当たり前のことは、当たり前に行動し、ポイ捨てなどしない様に注意しましょう。

いかがだったでしょうか?一人フェス参戦に対しての不安や心配が消えたどころか、フェスに参戦したくてウズウズしてきているお一人様が多いと思います。そうなんです。

フェスは一人ぼっちでも臆することなく楽しめる、最高の時間なのですから。

マナーを守り、最高のフェスをあなたもおもいっきり楽しんでみては?

 

はっちくん
フェスなら人が多いしぼっちでも目立たなそうだわん!

 

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